毎月のリタッチ料金が気になる [白髪染め 料金]

気になるのは、前の生え際部分の白髪のみ、あとは若干褪色もあるけどそれほどではない、「今月もリタッチ料金が飛んでいく」なんて方いると思います。

リタッチ料金って、白髪染めをしたあと、新しく生えてきた髪の部分を重点的に染めることをいいます。

私の利用している美容室は、前回キチンと染めて、根元の一部分だけだからといっても、初回と同じだけの料金をとられます。

ヘアカラーって、染毛剤の料金もふくまれるけど、美容師さんの技術料金とか、カット、シャンプー、ブローにかかる手間は同じなので、考えてみればリタッチであっても、全ての髪の染め直しでもそう変わるものではないのですね。

別にリタッチ料金として提示してある美容室もあり、1ヵ月以内とか2ヵ月以内といった期限内に染め直しのみと、条件がある美容院もあります。

ただ、そんな風に自分を納得させてみようとすると、髪がロングとショートでは、ちゃっかり白髪染めの料金が違っていたすると、うーんと思わずうなってしまいます。

でも、私は伸びたところだけを塗ってもらえればそれでいいかな?と考えていますが、実際には1ヵ月くらいすると髪は、褪色し始めます。

色が変わった部分の補正もしてれますので、結局、髪全体に染毛剤が入ることになります。既に染まっている髪に対しては、やや時間は短めですけれどもね。

一つ気になっていることは、ずっと以前、ヘアカラーの痛みは、カラ―リングを行った直後に起きるのではなく、しばらくたってからおきるという話を聞いたことがあります。髪の中に入れ込んだ化学薬品が酸化して、髪に影響を与えるのだそうです。
その真偽は定かではありませんが、確かにヘアカラーの髪の痛みは、白髪染めを行った直後には感じません。
1ヶ月後、2ヵ月後に、少しづつ感じるのです。つまり、リタッチを行おうかどうしょうかといった時期です。
白髪染めと一緒にしてもらったトリートメントの効果が、薄れているからかもしれません。

折角美容室まで来たのだから、痛みを感じている髪の修復もお願いしようということになり、トリートメントも必ずしてもらいます。

本人は、生え際の白髪だけが気になるので、リタッチという言葉を使用しますが、美容室側はリタッチだからとか、新規のカラ―リングだからといった意識は無いのではと思うのです。

これだけ、カラ―リングが普通になったために、「白髪があるところだけ染めて欲しい」という方に対する言葉のような気がします。

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